危険なハチも生態を知ることで自分自身を守ることが出来る

平和の象徴

作業員と家

繁殖力旺盛で帰巣本能が強い

一羽二羽で見かけるかぎり鳩は可愛らしい鳥です。童話にも唄われ、平和の象徴でもありますが、ベランダやビル屋上に多数の鳩がやってくるようになると、話は一変します。その糞の始末にも頭を悩ませます。市街地などにいるのは、ドバトという種類のものです。野生のものとは区別されています。人を恐れずどちらかというと共存していると言えるでしょう。繁殖力は旺盛で年に8回程度、卵を産むこともあります。渡り鳥ではありませんので、いつも同じ巣に戻ってきます。何百キロ離れても戻ってくると言われています。帰巣本能が強いようです。その帰巣本能のせいか、鳩対策をしてもいつの間にか又、戻ってきてしまいます。しかも鳩の糞に含まれる物質から、アレルギー症状を引き起こすこともあります。鳩に営巣されてしまう前に何とか対策を打たなければなりません。

鳩対策のいろいろな方法

鳩対策には自分でできるものや、業者に依頼するものがあります。自分で対策を講ずる場合の注意点ですが、あくまで鳩を遠ざけることしか行ってはいけません。捕獲や殺処分する場合は鳥獣保護法により許可を受けなければなりません。対策として、防獣ネット、剣山を設置、電気ショック、忌避剤などがあります。自分で設置可能なものもありますが、なかなか効果の上がらない場合は専門家に任せるほうがいいでしょう。鳩の生態などを知り尽くした業者なら、どこに設置すのるが効果的か適格に分析してくれます。又、専門業者では鳩を遠ざけるだけではなく、糞などの汚れをきれいに清掃し消臭する作業も行っています。アレルギーの原因ともなる糞はプロの手で徹底的にきれいにしてもらうほうがいいでしょう。糞が残ったままだと、帰巣本能が強い鳩は又やってきます。